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2020/08/28 <ほけんリーグブログ>2020年 台風シーズン突入(プロ保険選手 樋口)

気象予報士プロほけん選手、樋口です。

8月も終盤です。
今年の夏はマスクと換気が必須の異例の夏でした。
暑かったですね・・・。そして、まだまだ暑いですね・・・。
夏も終盤になるとやってくるのは、台風シーズンです。

それにしても、台風シーズンとはいつからなのでしょうか?

実際のこれまでのデータをみてみると、
例年では一年の中で、8月~9月が台風の発生数が最も多く、接近、上陸することも多いことがわかります。
例年、8月から台風シーズンに突入と言えますね。

今年はどうなのでしょう。
7月は、台風はひとつも発生しませんでしたが、8月に入って、次々に発生し、まさに台風シーズンです。
26日午前11時現在、台風8号は黄海を北上中です。
(※台風8号の画像)

きゅっと渦巻きが締まっていて、勢力が非常に強いことがわかります。

ここ数年、台風の被害は甚大化しています。
2018年は西日本中心に、2019年は東日本中心に大きな被害が出ています。

風水災害による保険金の支払い額も2019年度までのデータでは、以下の通りで、
1位:平成30年台風21号 大阪・京都・兵庫等 2018年9月  1兆678億円
2位:令和元年台風19号  東日本中心  2019年10月 5826億円
(一般社団法人日本損害保険協会調べ 2019年度まで)
1位、2位がここ数年の台風の被害によるものです。

まとまった保険金が支払われるのは、復旧のために大切なことです。
しかし、意外にご自分の入っている火災保険の内容を把握していないという方も多いようです。

そこで、確認しておきたい火災保険の最低限のポイントをご紹介します。
意外に勘違いしている人が多いのが、補償の範囲です。

では、問題です!

火災、落雷、破裂・爆発、風災、雹災の補償を持っている場合、以下の2つのケースは補償されるでしょうか?

① 台風の暴風で、家の雨どいが壊れた。
② 台風による大雨で、近くの川が氾濫し、自宅が床上浸水した。

① の場合は、「風災」の対象となります。
② の場合は、「水災」の範囲となりますので、水災をつけていない場合、補償範囲外となります。

各自治体が発行しているハザードマップを確認し、ご自宅が少しでも浸水の危険性があったら、「水災」をしっかりつけた方が安心ですね。

ご自宅の場所、構造、家族構成などによって、必要な補償はそれぞれです。
ご加入の保険で、気になることがありましたら、お気軽にご相談くださいませ。

まずは、2020年台風シーズン、大きな被害がでないことを心から祈っております。

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