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2020/07/03 「<ほけんリーグブログ>預金に税金がかけられる?そんな「貯蓄税」時代が来るかも!(プロ保険選手 森山)」

皆さんこんにちは。プロ保険選手の森山です。

緊急事態宣言が解除されしばらく経ちましたがまた感染者が増えてきていますね。

東京では連日50人を超える感染者が報告されています。皆さんも体調に十分気を付けながら予防対策をしていきましょう。

本日のブログでは「貯蓄税」について少し触れたいと思います。

現状「貯蓄税」というものは存在しませんが過去に「富裕税」というものが存在しました。

1949年に所得税の見直しがされその税収減を補うために1950年に導入されたものです。

個人資産の把握が困難等の要因があり3年ほどで廃止になりました。

その時代とは異なりますし、現状「貯蓄税」が検討されているということはまだありませんが今後の可能性として「貯蓄税」という方法があることも皆さんに知っておいていただきたいと思い記事にさせていただきます。

皆さんは今後の日本はどうなると思いますか。

日本の現状として「少子高齢化」が進んでいます。

少子高齢化ということはご年配の方が多いということになり経済的に大きい消費がなくなると考えられます。例えば80歳の方が新しく家を買う、車を買うということはあまり考えられません。つまり消費が抑えられるということは消費税が取れない(少なくなる)、企業の売り上げも低くなるので法人税も取れないということになり税収を上げるために何かしらの方法がとられる可能性があります。

銀行預金とマイナス金利

皆さんは貯金されていますか。多くの方が毎月いくらかのお金を銀行口座に預けていると思います。しかし今皆さんが銀行に毎月貯金をされているお金というのは銀行に「預けている」のではなく銀行にお金を「貸している」ということになります。貸してくれたお礼として金利を乗せて返すという構造です。しかしその金利は低金利で0.001%となっています。いわゆるマイナス金利というものですが、皆さん自体は0.001%であろうと金利は上乗せされているため「マイナス」ではないです。マイナス金利というのは銀行が日銀に預けるお金にかけられています。金融機関は万一に備え日銀にお金を預ける義務があります。さらに義務以上のお金を任意で日銀に預けております。この銀行が日銀に預けているお金に対してマイナス金利をかけることで日銀に預けるメリットを少なくし、より企業や個人への融資にお金を回させ、世の中に多くの資金が回ることで景気回復を図ろうというのがマイナス金利政策の大まかな狙いです。このような背景から銀行としても個人としてもお金を預金することにメリットを少なくし投資や消費にお金を回しましょうというのが狙いとしてある訳ですが、現状としてはいまだに日本全体の現金預金総額で1000兆円ほどに上り、家計金融資産の半数を占めています。

今後政府がより対策を迫られる状況になった場合この預金に対して税金をかけることで強制的に投資や消費にお金を回す政策をとることも十分に考えられます。

そうした未来を想像した中で皆さんはどうやって自身の資産を守り増やしていきますか。

そんなお金の相談もお金のプロである私たちにぜひお気軽にご相談ください。

皆さんそれぞれにあった方法を一緒に考えていきましょう。

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