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2021/02/26 <ほけんリーグブログ>持病や既往歴があっても入れる医療保険のメリットとデメリットとは?

通常は加入者間の公平性を守るために、保険加入するときには被保険者に健康状態を告知していただいたり、健康診断書を提出していただいたりして、健康な方しか加入できないのが通常です。


しかし近年、持病がある方にも加入できる保険が登場し、人気を集めています。お昼間のテレビCMなども良く見ますね。「健康状態に関わらず加入できるって、どういうことなのか? 」また、何かほかにきびしい条件が付くのか?
本コラムでは「持病や既往症がある方にも加入できる医療保険と、そのメリットとデメリット」についてご説明したいと思います。


持病や既往症がある方にも加入できる保険についてご紹介します。


■引受基準緩和型・限定告知型生命保険とは?

既往歴などにより一般の医療保険には加入すること不可能な方が対象の保険です。イエスノー形式で解答できる数項目の健康に関する質問にすべて「いいえ」で回答できれば加入できます。
一般的な医療保険に比較して契約を引き受ける診査基準が緩いのが特徴です。ただし、保険の責任開始日前に医師の診断で入院・手術を勧告されていた場合は保障対象外となります。


■メリット
・持病・既往症があっても入りやすい
・持病の悪化、過去に罹患していた病気の再発も保険対象にしてもらえる場合が多く、安心


■デメリット
・通常の生命保険や医療保険に比較して保険料が高い
・保険金や給付金の上限額が低い
・1年以内に支払事由に該当した場合は給付額が半額に減額される(ものがある。)
・特約の種類が少ない

健康不安のある方でも加入ができるものがある事で、救われる方もいらっしゃるのは事実ですが、どうしても一般的なものと比較してデメリットとなるものが多くあります。

特に医療保険は、入院や手術など誰にでも起こり得るリスクに備えるものですので、他の商品と比べて加入に制限がついてしまい易いと言われています。なかなか健康で何の不安も感じていないうちに検討することは少ないかもしれませんが、やはり健康なうちに加入するのが一番ですね。

「持病や既往症がある方にも加入できる医療保険のメリットとデメリット」について、ご説明させていただきました。持病や既往症があっても加入できる保険があるというのは、健康不安を抱える方には心強いことですね。

しかし、健康状態が悪くても加入できるということは、一般の生命保険にはない条件が設定されていることになります。そうした設定は複雑になっているケースが多いので、自分で検討するよりも、プロのアドバイスを受けるほうが安心です。

また、持病や既往歴次第では、緩和型の商品でなくても加入ができる可能性が残されていることも少なくありません。もし健康不安を抱えていて、こうした商品を検討しようとしているのであれば、できればプロのアドバイスを受けることをおすすめします。

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