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2021/01/08 <ほけんリーグブログ>先進医療特約とは

コロナウイルスの影響で1都3県に緊急事態宣言が再度発令されそうですね。
感染者も日に日に増えており歯止めが利かない状況になっています。
皆様も体調には十分お気をつけてください。

今回は先進医療特約について簡単にご説明します。

先進医療とは、高度な医療技術を用いた治療法のことで、公的医療保険の対象とならないもの。
厚生労働大臣が認める医療技術で、医療技術ごとに適応症(対象となる疾患・症状等)および実施する医療機関が限定されています。
つまり厚生労働大臣が認可した高度な医療技術であり、公的医療保険の対象とならないため医療費は全額自己負担となります。

<例> 50歳会社員 月収40万円の人がある病気にかかり全体の治療費が200万円かかったとします。
そのうち100万円は公的医療保険の対象となる治療、残り100万円は先進医療の技術料だったとします。

上記の場合の医療費負担額はいくらなのかというと、、、
① 公的医療保険の対象となる治療
 100万円のうち3割が自己負担→30万円
 高額療養費制度が適用され自己負担額は 8万7,430円

② 先進医療技術料100万円→全額自己負担

① +②=108万7,430円が自己負担額となります。

上記のように先進医療の治療を受けると自己負担額が高額になります。

●先進医療特約とは
上記に記載した通り先進医療費用は公的医療保険が適用されず全額自己負担となります。
その負担増を賄うために先進医療特約では一定の範囲でカバーをしてくれます。

●先進医療特約の保険に加入するには
民間保険会社の医療保険は「主契約」と「特約」に分かれており、「特約」単体では契約できず主契約に付加する必要があります。

●先進医療特約の負担はいくら?
100円前後で付加できます。
先進医療の技術料は高額なため先進医療特約の保険料は高額になるのではないかと心配される方がおられますが実際の所先進医療特約は月々100円前後で付加することができます。ですのでさほどの負担にはならないでしょう。

●先進医療特約は付加するべきか
医療保険に加入するなら付加すべきでしょう。
先進医療といってもイメージが湧きにくいと思いますが、実際に先進医療特約を付加しているかしていないかで治療の幅が大きく変わってきます。
先進医療を受ければより効果的な治療が可能なのに技術料が高額で治療をあきらめるしかなかったということがないように先進医療特約は付加しておくことをお勧め致します。

今回は先進医療特約について記載させていただきました。
その他にも保険の種類は多岐に及びます。疑問点等あればお気軽にお問合せください。

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